シンキングサッカースクール

スクールの特徴

サッカーを通して子供に教育を

楽しくサッカーをすること。これが原点です。
やる気になって子供が上手くなるために
自分で考え判断し、
自発的に成長していく
ことこれが大事です。

地域に愛されて15年

佐倉市ユーカリヶ丘で15年以上続くサッカースクールです。
地域保育園での巡回運動教室や近隣学童保育所へのサッカー教室をはじめ、佐倉市と協力して保育士の方への研修なども行ってきました。
担当コーチの柏瀬は小学校教員免許を持ち、子どもたちをサッカーだけでなく人間的な成長も含めてサポートしています。
近隣中学校のサッカー部外部指導員も行い、スクールのアシスタントコーチはみな小さなころから知っている卒業生たちが務めてくれています。

スクールの特徴

「考える力が身につく」をテーマにサッカースクールを行っています。

シンキングサッカースクールは考えることを楽しみ、チャレンジすることを楽しむサッカースクールです。
子供が考える事、チャレンジしやすい環境を心がけ、心からサッカーを楽しんでほしいと思っています。
足元のテクニックではなく、試合に近い状況でトレーニングをし、 子供が考えながらプレーすることにより、サッカー自体の向上を目指しております。

考える事
  • ■まずは疑問に思うこと
  • ■何が良かったから上手くいったのか考える
  • ■何が悪かったから上手くいかなかったのか考える
  • ■どのように修正したら上手くいくのか考える
  • ■(上手くできるようになることで)考える事がくせになる
  • ■(上手くできるようになることで)考える事が楽しくなる

子供達は指示されたことだけを忠実にこなしていても、考える力は身につきません。
自分のプレーがよかったのか、わるかったのかを子供達が自ら考える事によって 判断する能力を養う事ができます。
試合で、正しい判断を下すためには、 日頃の練習で「考える」トレーニングを 積んでいなければなりません。?
そのために、常に「考える」環境をコーチ達は選手に与えるように意識して トレーニングを行っています。?
常に考えることでできた時の達成感や喜びが子供達のやる気に繋がります。?
考える力を身につけることで、状況判断や決断力がつき考えれる選手になり 私生活でも自分で 考え行動できる子に成長していくと考えています。

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少年団との違い

シンキングサッカースクールのカリキュラム

■しつけ重視ではありません。
ルールやマナー等サッカーをやる上で最低限のことは教えます。
それ以外にサッカーを通して教え込むということはしません。
あくまで自分で考える機会を与え、環境を作り自発的な成長を目指しています。
それは、サッカーを通した子どもの教育そのものだと考えているからです。
■テクニック&個人技重視ではありません。
もちろん技術も大事です。ただ技術だけでは不十分だと考えています。
自分の状況を認知し、次にどうすべきかを判断するそれなくしてサッカーの上達はないと考えます。
つまり、ゲームに近い状況で如何にトレーニングできるかが大事だと考えています。

シンキングサッカースクールのカリキュラム

シンキングサッカースクールのカリキュラムは5歳から12歳までの選手達に沿って細かくデザインされており、すべてのトレーニングに対して楽しみながらチャレンジする事ができます。一番大事な事は、すべての選手達が試合の状況を理解できるように育成することであります。

U-6(幼稚園年中~年長)

この年代の選手達には楽しませながらトレーニングするようにします。技術面では基本的な動きを中心にドリブル、シュート、ボールをコントロールする事に力を入れ、前向きなアドバイスをいれながら向上心を持たせます。

U-8(小学1、2年生)

この年代の選手達は引き続きテクニックのトレーニングをします。その上実際の試合で使う動きも取り入れます。また、パスの受け取りもチームワークを育成する上でトレーニングしていきます。

U-10(小学3、4年生)

この世代では、ボールをコントロールするために必要な能力を身につけます。また、スペースの使いかた、状況判断などを1対1、2対1、2対2などのトレーニングから学習します。

U-12(小学5、6年生)

この世代のプレーヤー達は、実際の試合のシチュエーションの中で、動き方、チームメイトとの連携などを学習します。選手達は攻撃、守備の判断の時、責任感が必要とされます。

各校のご紹介

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