考える力が身につくサッカースクール

無料体験会開催

吉祥寺校
5月26日(日)
ユーカリが丘校
6月1日(土)

※詳細は各校のページをご確認ください。

サッカーを通して子供の教育ができるって本当ですか?


本当です!!
楽しくサッカーをすること。これが原点です。
やる気になって子供が上手くなるために自分で考え判断し、自発的に成長していくことこれが大事だと思っています。



ぜひ保護者の声を聞いてください。スクール生のクチコミで生徒数拡大中!!保護者の声はコチラ

楽しくサッカーをすれば上手くなると思いませんか?

当スクールでは、失敗を怒らず、チャレンジを褒めます!!

子供がチャレンジをしやすい環境を心がけ、心からサッカーを楽しんでほしいと思っています。

子どもがサッカーを楽しむことが全てです。
子どもがやる気になり、そのやる気が子どもの自立、成長を引き出します。
大人がやらせるではなく、子どもが自分で考え判断し、自発的に成長していける環境を作っていきます。

みんなの声
U-6クラス 門屋親子

U-6クラス 門屋親子

幼稚園の年少さんからシンキングサッカーに通い始めました。
初めは、体力もなくて半分やったらほぼ休憩でした。初めはサッカーはできなくても、挨拶など礼儀はきちんと指導してくださり、サッカーをやりたくない時でもコーチ達が楽しくできるよう声掛けしてくださり、今では、「明日はサッカーだからご飯たくさん食べて早く寝る!」と主体的に変わり、朝も早起きして自分でサッカースクールのユニフォームに着替えてご飯も沢山食べて、「今日もシュートたくさん決めるぞー!」って家をでています。そんな夢中になって楽しめる習い事に出会えたのも、コーチ達の褒めて、認めて、見ていてくれる言葉がけがあるからだと思っています。
サッカーでのお友達も増えて、毎週楽しそうに通う息子の姿に、ここにいれて良かったなと思っております。


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U-10クラス 小菅親子

U-10クラス 小菅親子

集団での関わりが苦手な息子。チームスポーツで周りとのコミュニケーションや消極的な部分を少しでも成長出来るといいな〜という思いで小2からシンキングを始めました。
最初はサッカーのルールさえ知らずボールを扱うことや自らお友達とペアを組むことにも苦手意識がありましたが、先生方の個々に合わせた声掛けや指導をしていただけたおかげで一度もレッスンを嫌になることなく毎回楽しみに通えています。
私も毎回見学しているので息子はもちろんのこと周りの子供たちの成長も感じる事が出来て楽しいです。
本人が楽しみながら日々成長出来ているのは本当に先生方が子供たち1人1人に目を向けていただいてるおかげです。
新5年生となり息子もシュートを打ちたい!DFも頑張りたい!と意気込んでいます。目標を自分で持てるようになり改めて感動していますしこれからの成長も楽しみです。
先生方いつも温かく楽しいご指導本当にありがとうございます。


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U-12クラス 高木親子

U-12クラス 高木親子

「メッシみたいにサッカーが上手くなりたい!」という子供の強い思いがあり、シンキングサッカースクールに通うことを決めました。
常に前向きな言葉をかけてくださるコーチ陣のコーチングや練習環境作りは素晴らしく、技術的にも精神的にも大きく成長しています。
子供自身、仲間と共通認識を持ってプレーすることの大切さを知り、目標をクリアする喜びを感じています。
親としては、小学生の時期に尊敬できるコーチや信頼できる仲間に出会えたことに大変感謝しています。


保護者の声はコチラ

サカイク
当スクールを運営する株式会社イースリー
「自分で考えるサッカーを子供たちに。」がテーマのジュニア保護者向けwebサイト「サカイク」を運営しています。

年間500本のオリジナル記事 有料雑誌の内容が無料で見れる ジュニア保護者向けメディア「サカイク」
サッカーノート
中村俊輔選手や本田圭佑選手など、
多くのトップ選手が子どもの頃から書いていたと言われるサッカーノート。

でも、サッカーノートって
「どう書けばいいの?」
「何を選んだらいいの?」
「うちの子でも書けるのかしら?」

そんな声をたくさん聞いてきました。

そこで、

10年以上にわたり少年サッカーの現場に関わってきた「サカイク」が、そんな悩みを解決する魔法のサッカーノートをつくりました!

https://www.e-3shop.com/shop/shopdetail.html
タニラダーサイト
タニラダー
Jリーガーやロンドン五輪代表も採用。
Jリーグ2012シーズンにおいて、
ヴァンフォーレ甲府のJ2優勝、24戦無敗を支えたフィジカルコーチ
谷真一郎氏が考案した『サッカーが上手くなるスピード強化トレーニング』

http://speed-up.jp/
Q&Aコーナー ?保護者のみなさまの疑問にお答えします!!?
練習中は必ず見学しないといけないのでしょうか?
いいえ。 見学するしないはご都合に合わせてください。
施設には見学できるスペースもあります。
自分で通えるお子様は、一人で通わせていただいて結構です。
保護者の当番のようなものはありますか?
いいえ。
当スクールでは、保護者の方にお茶当番など、
何か当番制でお願いをすることはありませんので、ご安心ください。
うちの子はサッカーが初めてでついていけるか心配です。
はい。入会者アンケートで一番多い声が「個人個人をしっかり見てくれる」でした。
各自にあった指導や声がけを行っています。
基礎からの指導もしておりますので、ご安心ください!!
うちの子でも上手くなりますか?またなかなか上達しなくて困っています。
はい。上手くなるためには子供がサッカーを楽しむことが 一番です。
子どもがやる気になり、そのやる気が子どもの自立、成長を引き出します。
ご安心ください!!

よくある質問はコチラ

お問い合わせ、無料体験のご予約は各校の公式LINEから※すでに定員締め切りのクラスもあります。ご予約はお早めにお願いいたします。 吉祥寺校 ユーカリが丘

サッカースクールコーチのこだわり

個人個人に対して
パーソナルのレベルにあわせて、声のかけかたや、目指すところをかえて指導しています。
トレーニングの流れ(徐々に試合に近い状況にすること)
1日のトレーニングのテーマ(流れ)を大切にしています。
例えばテーマがドリブルの場合は、ウォーミングアップでドリブルをするゲームを行い、
その中で課題を体験してもらい次の練習の中で改善します。
次に改善してポイントを実際に出来るかチャレンジする練習をしています。
流れやテーマを意識することで、より目的をもってチャレンジすることが出来ると考えています。
説明の時間を短くする(ボールを使っている時間を多くする)
説明の時間を短くすることで、ボールに触れる時間やチャレンジできる時間が増えると考えています。
コーチがだらだらと説明?しても、子供たちの集中力は限られています。
サッカーは時間で始まり、時間でおわります。
限られた時間の中で、たくさんボールに触れることで自然とコントロールが出来るようになると考えています。
デモンストレーションを行う
子供たちはマネをするのが上手です。
トッププレーヤーのテクニックやリフティングのマネをしてよく練習しています。
練習も同じでコーチがデモンストレーションを行うことで、子供たちはマネをしてくれます。
説明の時間も短くなりますし、練習もルールも伝わりやすいと考えています。
見てからコーチングポイントを決める
コーチは予め事前に、練習の流れを打ち合わせで決めています。
ですがコーチングのポイントは、実際に子供たちの状況をみて判断しています。
マニュアルでコーチングをするのではなく、実際のプレーをみて足りないことや
こうしたらもっと上手になる。などをアドバイスしています。
ポイントを伝えすぎない
ポイント(答え)を伝えすぎてしまっては、子供たちの考えるチャンスを奪ってしまうと考えています。
どうしたらもっと上手にドリブルできるかな?と聞くとたくさんの答えが返ってきます。
答えは全て正解です。そのたくさんある答えの中で、コーチが判断しポイントを決めています。
またたくさんポイントを伝えすぎては、理解や納得するの時間がかかってしまいます。
練習したことが明確になるように、ポイントは伝えすぎないようにしています。
コートのサイズ、試合の人数
子供たちは広いコートで試合をしたがります。
広いコートで試合をする事も大切ですが、攻める子、守る子に分かれてしまいます。
コートの広さを調節することでみんなにシュートチャンスがあり、みんなが守ることが大切になってきます。
また試合の人数も少人数にすることで、たくさんボールに触れることが出来ます。
少人数にすることで、みんなが試合の主役になれると考えています。
?最後のゲームもわざとコートを小さくしボールに触れる機会を増やしています。
レベルの差もあるので5VS5のフルコートではなかなかボールに触れる機会が少ない子もいます。
またあえて3チームや6チームに分けて、休憩もかねて待っているチームを1チーム作り
1点か2分で交代し残っているチームのボールからスタートすることで
待っているチームの切り替えの早さが必要になるようにしています。
少年団の練習で、切り替えを伝えているところは少ないと思います。
専門用語だけ言わない
スペースをつかえ!
ボールをキープしろ!
フェイントで抜け!
などよく耳にすると思います。
サッカーを始めたばかりの子は、サッカーの専門用語はわかりません。
なのでコーチは専門用語だけでなく、スペースという言葉だけでなく「空いてるいるところ」や「隙間」などの言葉を使います。
スペースという言葉ではあまり伝わっていなかったのを、無理にスペースという用語を教えるのでは
なく、子どもたちが自然に使っていた「スキマ」という言葉をそのまま借りて
使うことで、たのしくわかりやすく伝えることができました。その結果、
練習メニューの意図が正確に生徒たちに伝わり、効果的なレッスンが行えました!
キープもボールをとられない様にしよう。チームでボールを大事にしよう。
フェイントは、相手選手をだます動きなとと伝えるようにしています。
コーチにとっては当たり前の言葉でも、子供たちは理解できないことのほうが多いです。
コーチも楽しむ
コーチも子供たちと一緒でサッカーが大好きです。
コーチのサッカーを楽しむ事で、子供たちが苦手な事や出来ない事に
チャレンジしやすい環境が作れると考えています。
トレーニングのテンポ
メニューとメニューの切り替えがスムーズに行くように
セットアップの似ているメニュー構成にして、時間を大事につかっている。
安全面について
安全面に配慮して、
コートの中から得点版を出す
防護マットのないゴールでは絶対に練習しません。
危ないところはカバーをつける
水筒備品はコートの外に出す
試合中はボールはゴールの中かピッチ外に出す
お問い合わせ、無料体験のご予約は各校の公式LINEから※すでに定員締め切りのクラスもあります。ご予約はお早めにお願いいたします。 吉祥寺校 ユーカリが丘

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