子供がチャレンジをしやすい環境を心がけ、心からサッカーを楽しんでほしいと思っています。
子どもがサッカーを楽しむことが全てです。
子どもがやる気になり、そのやる気が子どもの自立、成長を引き出します。
大人がやらせるではなく、子どもが自分で考え判断し、自発的に成長していける環境を作っていきます。
2018年度の卒業生3名が某難関私立中学校に合格いたしました!
3名とも受験勉強も佳境を迎える11月頃までスクールに通い続けてくれていました。本人たち曰く、「週に一度のスクールの時間がいい気分転換になり、受験勉強に臨むことができた。」そうです!
パス練習、ドリブル練習などどれもゲーム感覚で教えてくれるので、サッカー未経験の子供でも楽しくレッスンを受けられています。
まだまだ始めたばかりの息子ですが、コーチの皆さんの指導のおかげでレッスンは毎回楽しんでやっています。
習い事が初めて、サッカーが初めての子どもでも楽しんで通えるスクールだと思います。
シンキングサッカースクールに入り、今まで見れなかった息子の表情に感動したり、時にはもどかしさを感じたりなど、やってる本人も楽しんでサッカーをしていますが、見ている私も楽しんでいます。
そんなスクールで、親子共々色々学ばせて頂いています。コーチの方たちは、生徒の特徴一人一人把握していて素晴らしいアドバイスをいつもしてくれます。
息子もサッカーをすることはもちろん、コーチに会うのもとても楽しみになっています。シンキングサッカースクールはプレーだけでなく、心の成長にも身体の成長にも繋がる素敵なスクールだと思います。
父親の影響か周りのお友達に誘われて2つ返事でサッカーを始めました。
すぐにお友達と打ち解けて、楽しそうに毎回サッカーに行っています。「今日は何点取った」「自分が点を決めて勝った」など楽しそうに話してくれます。
技術的にも、少しずつ強いシュートを打てるようになり、ドリブルも真っ直ぐにだけでなく曲がれるようになり、ゲームではスペースでパスを呼んだり、確実に上手になっているのがわかります。
練習が考えながら楽しくできるように組まれている成果かなと思います。
年中の時にお友達に誘われて始めましたが、今は本人がサッカーが大好きなようです。
今までは個人競技のスポーツばかりやってきた子どもですが、仲間と一緒にプレーするのも新鮮で楽しくサッカーができています。
技術的なことはもちろんですが、「スポーツを楽しむこと」「仲間を大切にすること」「人の話を聞く姿勢」「諦めない心」など子どもを育てる中で、私達親が大切にしたい事とスクールの内容がリンクしているので、心も育ててもらえるスクールだと感じています。
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当スクールを運営する株式会社イースリーは
「自分で考えるサッカーを子供たちに。」がテーマのジュニア保護者向けwebサイト「サカイク」を運営しています。
年間500本のオリジナル記事 有料雑誌の内容が無料で見れる ジュニア保護者向けメディア「サカイク」 -
中村俊輔選手や本田圭佑選手など、
多くのトップ選手が子どもの頃から書いていたと言われるサッカーノート。
でも、サッカーノートって
「どう書けばいいの?」
「何を選んだらいいの?」
「うちの子でも書けるのかしら?」
そんな声をたくさん聞いてきました。
そこで、
10年以上にわたり少年サッカーの現場に関わってきた「サカイク」が、そんな悩みを解決する魔法のサッカーノートをつくりました!
https://www.e-3shop.com/shop/shopdetail.html -
タニラダー
Jリーガーやロンドン五輪代表も採用。
Jリーグ2012シーズンにおいて、
ヴァンフォーレ甲府のJ2優勝、24戦無敗を支えたフィジカルコーチ
谷真一郎氏が考案した『サッカーが上手くなるスピード強化トレーニング』
http://speed-up.jp/
- 練習中は必ず見学しないといけないのでしょうか?
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いいえ。 見学するしないはご都合に合わせてください。
施設には見学できるスペースもあります。
自分で通えるお子様は、一人で通わせていただいて結構です。
- 保護者の当番のようなものはありますか?
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いいえ。
当スクールでは、保護者の方にお茶当番など、
何か当番制でお願いをすることはありませんので、ご安心ください。
- うちの子はサッカーが初めてでついていけるか心配です。
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はい。入会者アンケートで一番多い声が「個人個人をしっかり見てくれる」でした。
各自にあった指導や声がけを行っています。
基礎からの指導もしておりますので、ご安心ください!!
- うちの子でも上手くなりますか?またなかなか上達しなくて困っています。
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はい。上手くなるためには子供がサッカーを楽しむことが
一番です。
子どもがやる気になり、そのやる気が子どもの自立、成長を引き出します。
ご安心ください!!
- 個人個人に対して
- パーソナルのレベルにあわせて、声のかけかたや、目指すところをかえて指導しています。
- トレーニングの流れ(徐々に試合に近い状況にすること)
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1日のトレーニングのテーマ(流れ)を大切にしています。
例えばテーマがドリブルの場合は、ウォーミングアップでドリブルをするゲームを行い、
その中で課題を体験してもらい次の練習の中で改善します。
次に改善してポイントを実際に出来るかチャレンジする練習をしています。
流れやテーマを意識することで、より目的をもってチャレンジすることが出来ると考えています。
- 説明の時間を短くする(ボールを使っている時間を多くする)
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説明の時間を短くすることで、ボールに触れる時間やチャレンジできる時間が増えると考えています。
コーチがだらだらと説明?しても、子供たちの集中力は限られています。
サッカーは時間で始まり、時間でおわります。
限られた時間の中で、たくさんボールに触れることで自然とコントロールが出来るようになると考えています。
- デモンストレーションを行う
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子供たちはマネをするのが上手です。
トッププレーヤーのテクニックやリフティングのマネをしてよく練習しています。
練習も同じでコーチがデモンストレーションを行うことで、子供たちはマネをしてくれます。
説明の時間も短くなりますし、練習もルールも伝わりやすいと考えています。
- 見てからコーチングポイントを決める
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コーチは予め事前に、練習の流れを打ち合わせで決めています。
ですがコーチングのポイントは、実際に子供たちの状況をみて判断しています。
マニュアルでコーチングをするのではなく、実際のプレーをみて足りないことや
こうしたらもっと上手になる。などをアドバイスしています。
- ポイントを伝えすぎない
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ポイント(答え)を伝えすぎてしまっては、子供たちの考えるチャンスを奪ってしまうと考えています。
どうしたらもっと上手にドリブルできるかな?と聞くとたくさんの答えが返ってきます。
答えは全て正解です。そのたくさんある答えの中で、コーチが判断しポイントを決めています。
またたくさんポイントを伝えすぎては、理解や納得するの時間がかかってしまいます。
練習したことが明確になるように、ポイントは伝えすぎないようにしています。
- コートのサイズ、試合の人数
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子供たちは広いコートで試合をしたがります。
広いコートで試合をする事も大切ですが、攻める子、守る子に分かれてしまいます。
コートの広さを調節することでみんなにシュートチャンスがあり、みんなが守ることが大切になってきます。
また試合の人数も少人数にすることで、たくさんボールに触れることが出来ます。
少人数にすることで、みんなが試合の主役になれると考えています。
?最後のゲームもわざとコートを小さくしボールに触れる機会を増やしています。
レベルの差もあるので5VS5のフルコートではなかなかボールに触れる機会が少ない子もいます。
またあえて3チームや6チームに分けて、休憩もかねて待っているチームを1チーム作り
1点か2分で交代し残っているチームのボールからスタートすることで
待っているチームの切り替えの早さが必要になるようにしています。
少年団の練習で、切り替えを伝えているところは少ないと思います。
- 専門用語だけ言わない
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スペースをつかえ!
ボールをキープしろ!
フェイントで抜け!
などよく耳にすると思います。
サッカーを始めたばかりの子は、サッカーの専門用語はわかりません。
なのでコーチは専門用語だけでなく、スペースという言葉だけでなく「空いてるいるところ」や「隙間」などの言葉を使います。
スペースという言葉ではあまり伝わっていなかったのを、無理にスペースという用語を教えるのでは
なく、子どもたちが自然に使っていた「スキマ」という言葉をそのまま借りて
使うことで、たのしくわかりやすく伝えることができました。その結果、
練習メニューの意図が正確に生徒たちに伝わり、効果的なレッスンが行えました!
キープもボールをとられない様にしよう。チームでボールを大事にしよう。
フェイントは、相手選手をだます動きなとと伝えるようにしています。
コーチにとっては当たり前の言葉でも、子供たちは理解できないことのほうが多いです。
- コーチも楽しむ
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コーチも子供たちと一緒でサッカーが大好きです。
コーチのサッカーを楽しむ事で、子供たちが苦手な事や出来ない事に
チャレンジしやすい環境が作れると考えています。
- トレーニングのテンポ
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メニューとメニューの切り替えがスムーズに行くように
セットアップの似ているメニュー構成にして、時間を大事につかっている。
- 安全面について
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安全面に配慮して、
コートの中から得点版を出す
防護マットのないゴールでは絶対に練習しません。
危ないところはカバーをつける
水筒備品はコートの外に出す
試合中はボールはゴールの中かピッチ外に出す